2013/11/18カテゴリ:Food's

できたてのがんもが食べられるお店「豆釜匠」

先週、友達家族と岐阜県白川へバーベキューへ行った帰り、雰囲気のよろしいお店を見つけたので入ってみました。

豆腐匠のれん

普段何気なく見過ごしているこんなお店も、なんか旅の解放感も手伝ってか、むしょうに入りたくなってしまいます。

豆腐を作っているところ
中へ入ると、ガラス越しにお豆腐を作っている人の姿が見えます。出来立てが食べれる感が満載になってきました。そして期待通り出来立てのがんもどきが売ってたので1つ頼んで食べてみました。

がんもどき
お値段 1個80円(税込)

中でお豆腐を作っていた旦那が、塩で食べてみて!というので、言われるがままに塩をお上品に振りかけ食べてみました。

がんもどきに塩を振りかける
どうですかこのお上品な塩のかかり具合。

がんもどき断面
まあ、いわゆる断面です。そしてとっても美味しかったです。
塩だと豆腐本来の甘みやうまみがより一層引き立っているのでしょうか。大豆本来の味がしっかりと効いていて本当に旨かったです。

豆釜匠店内
店内には結構広い飲食スペースがありました。

豆釜匠商品
他にもいろいろ売っていたので、お土産に豆腐とか油揚げとかを買って帰りました。

飛水食品株式会社

ここのお豆腐、飛騨川飛水峡に流れ込む山中の湧水を使用して作ってるそうですよ。

湧水で、大豆本来の、塩でどうぞ・・・

最近こんなセリフにキュンとなります。


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tuck
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